放置バイクを撤去しないとどうなる？｜横浜の放置バイク撤去ならお任せ下さい。

バイクを屋外に放置しておいても、1ヶ月程度であればエンジンがかかり普通に乗れる可能性は十分にありますが、それ以上の放置になると対策が必要になります。
バイクを野ざらしにしておくと、1週間程度でディスクブレーキなどの鉄部分に錆が出てきます。さらに1ヶ月程度放置しておくと、外装やフレームなどからも錆が出るようになります。錆を放置しておくとバイクの動きを鈍くすることにもなりかねません。
この時期になるとタイヤの空気も抜け始め、バッテリーも劣化してくるのでエンジンがかからない可能性が高いです。3ヶ月もするとタイヤが本格的に劣化して、6ヶ月目になるとガソリンが腐り始めます。
放置バイクは民間でも無料で撤去してもらえる会社があるので、こうなる前に早めに撤去してもらうことをおすすめします。